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宿泊研修(社員合宿)とは?メリット・設計例・会場選び・注意点まで徹底解説 

2025.05.20(最終更新日:2024.11.28)


業務から離れた環境で行われる宿泊研修は、集中力が高まるため企業の社員教育において非常に効果的な方法です。

宿泊研修を行うことで学習効果の向上やチームビルディング、社員のモチベーション向上など、さまざまなメリットが得られます。

一方で、参加者のモチベーション維持、適切な会場選定、プログラム配分(詰め込み過ぎの防止)など、実務上のハードルも少なくありません。

本記事では宿泊研修の全体像を、準備から実施・評価まで“使える順番”で解説します。

このようにお考えの研修担当者様は、ぜひ本記事をご参考にしてみてください。

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宿泊研修(社員合宿)とは? 定義や特徴を紹介

宿泊研修は「合宿研修」とも呼ばれる研修で、社員が宿泊を伴って行う企業研修です。

一般的には1〜3泊が中心で、研修・懇親・振り返りを同一拠点で連続的に実施します。
移動が少ないぶん、学習時間を最大化しやすい点が特徴です。

複数のセッションを通じて集中して学べるため、通常の1日研修やセミナーに比べて学びが深くなりやすく、定着率も高い特徴があります。

他の研修との違い

通常の研修と宿泊研修を比較したとき、宿泊研修は長期間にわたる研修を通して知識の定着を図れるという違いがあります。

また社内会議室での研修は“呼び出しや雑務割り込み”が発生しがちですが、宿泊研修(社員合宿)は外的要因を遮断しやすく、学習効果を高めつつ、社員同士のつながりを強化できます。

一方宿泊研修では、食事や睡眠、余暇の時間を除いて社員が集中して学ぶ時間を確保しやすく、より実践的な内容に対応できます。

■日帰り研修との主な違い(実務視点)

  • 移動の少なさ:1拠点完結で中抜け・呼び出しが起きにくい
  • 時間設計:夜の振り返り/翌朝の再演習を組み込みやすい
  • 関係構築:食事・入浴・雑談など“非業務”の接点が自然発生
  • 安全配慮:宿泊/深夜帯のルール・緊急連絡体制を事前に設定
  • コスト観点:会場・宿泊・食事のパッケージで調整工数を圧縮

■典型的な目的セット

新入社員は「基礎スキル+会社理解+同期づくり」、中堅は「問題解決・巻き込み力」、管理職は「方針浸透・育成力強化」など、役割に沿った“学び+関係性”を同時に設計できるのが宿泊型の強みです。

宿泊研修のメリットや効果

宿泊研修を行うメリットや効果は以下のとおりです。

学習内容の定着率向上

宿泊研修では社員が研修に集中しやすい環境が整っているため、学びが実務に直結しやすく、定着率が高まりやすいメリットがあります。
社内研修では同じ社内ということもあり現在進行中の仕事や呼び出し等で気が散るケースも多いものです。一方、会社を離れて行う宿泊研修は外部からの邪魔が入りにくく、目の前の研修のみに集中しやすい利点があります。
こうした特徴から、宿泊研修は1つの分野のスキルや知識を深掘りする研修や、幅広い知識の習得を目的とする新入社員研修など、短期間で集中的にスキルを学ぶ研修に宿泊研修が多く用いられています。
加えて、日次の“振り返り”や“翌日の再演習”を同じ場で回せるため、知識→行動の橋渡し(トランスファー)が起こりやすいのも利点です。

チームビルディングの強化につながる

宿泊研修では社員同士が長時間を共に過ごすことで、信頼関係が自然に築かれ、チームの結束(チームビルディング)が強化される効果もあります。

例えばグループワークや共同作業を取り入れることで、普段の業務では見られない協力関係を育むことができ、コミュニケーションが盛んになる効果が期待できるでしょう。
また研修時間以外でも、食事の時間や懇親会、レクリエーションの時間を共有することで、これまで関わることが少なかった従業員同士の交流が深まるケースが多く見られます。

事実、近年ではこうしたチームビルディングの強化や連携力の強化、部署間の繋がり強化を目的に宿泊研修を実施する企業も少なくありません。

リフレッシュ&モチベーション向上につながる

業務のストレスから解放された状態で行う研修は、社員のモチベーションを高め、業務に対する意欲を再燃させる効果もあります。

ある営業チームが宿泊研修を実施した際、日常の業務に追われていた社員たちは研修中にリフレッシュし、新たな視点で自分の業務に向き合えるようになりました。
研修後、社員たちはモチベーションが向上し、業務に対する意欲が再燃。研修で学んだコミュニケーションスキルを実践することで、クライアントとの関係構築がスムーズになり、営業成績が向上した事例があります。

“非日常”の場で心身をリセットし、学び直しの動機づけを再点火できる。
これが宿泊研修(社員合宿)ならではの価値といえるでしょう。

【ここまでのまとめ】

■メリットを“学び・人・業務”の3軸で整理

  • 学び:夜の内省→翌朝の再演習で定着率が上がる
  • :同室/食事/大浴場などで心理的安全性が醸成
  • 業務:横断連携が進み、摩擦/ボトルネックが可視化

■想定されるデメリットと対策

  • 費用近場会場・平日利用・パッケージ活用で最適化
  • 疲労:1日あたり座学6:体験2:内省2の配分ルールで制御
  • 参加意欲目的説明+過去事例共有+任意参加要素を混ぜる

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宿泊研修が適している内容とは?

宿泊研修は、1日で終わらないような内容の学習に適しています。
またそれ以外にも、部署や部門、チーム内の関係性の強化や心身のリフレッシュにも有効です。

長時間にわたる学習が必要な場合

例えば新入社員研修や新人管理職研修、リーダーシップ研修といった研修では、幅広い知識を効率よく学習していく必要があります。よって1日や半日などの研修を繰り返すよりも、宿泊研修を開催し集中的に学ぶことがもっとも理にかなっているといえるでしょう。

<例>

・新入社員研修
・新人管理職研修
・リーダーシップ研修
・新システムの導入研修
・プロジェクトの進行についての研修 等

また新しいシステムの導入や、複雑なプロジェクトの進行方法を学ぶ場合、数日にわたって集中して学ぶことで知識の習得が確実になります。
加えて新規事業や大規模プロジェクトのキックオフ、理念浸透・方針共有など“共通言語化”が重要なテーマも、宿泊研修と相性が良好です。

■テーマ×宿泊の相性(例)

  • 理念浸透/方針共有:夜の対話で“腹落ち”を促進
  • 新システム導入:段階演習→翌朝の再トライで定着
  • キックオフ:越境メンバー混成で“共通言語”を整える

 

■不向きなケース

  • 一方通行の単発告知/知識付与のみは日帰りで十分
  • 長時間の座学中心オンライン+短時間集合の方が効果的

 

チームビルディングを強化したい場合

部署間・部門間や新しいチームのメンバー同士が協力する必要がある場合、宿泊研修の実施が効果的です。
同じ施設内で社員同士が共に過ごすことで、業務外の会話や共同作業を通じて自然にコミュニケーションが生まれ、信頼関係が深まります。
これによりチームメンバー間の信頼関係が深まり、プロジェクトの進行がスムーズになった事例もあります。

業務ストレスの解消やリフレッシュが求められる場合

日常業務でストレスが溜まり、モチベーションが低下している社員には宿泊研修が適しています。
業務効率アップには仕組みの改革だけでなく、そこで働く人材のモチベーションも大きく左右します。
普段の業務から離れた環境でリフレッシュすることができれば、モチベーションも復活。結果、研修後により高いエネルギーを持って仕事に取り組めるようになるでしょう。

宿泊研修の内容設計は?プログラム選定のポイント

宿泊研修のメリットを把握したところで、ここからは宿泊研修のプログラム設計・実施方法の例をご紹介します。「どんな内容にすべきか?」と迷った際には、参考にしてみて下さい。

目的に応じた学習内容を選定する

内容は目的によっても異なりますが、一般的な宿泊研修では次のような構成でプログラムを進めていきます。

(例)
目的:スキルアップ、チームビルディングなど
目標:具体的な成果(例:コミュニケーション向上、リーダーシップ強化)
日程:2泊3
評価:

到達基準(行動指標/ミニKPI)と測り方(アンケート・行動観察)を事前定義
「目的→目標→評価→日程→内容」の順で企画すると、効果測定と現場定着まで一貫します。

【プログラムの例】

日程 内容
初日 オリエンテーション、アイスブレイク、ビジネスマナー講座などの座学
2日目 スキルアップ講座、チームビルディングのためのアクティビティなどの実施
3日目 ケーススタディ、アクションプラン作成、修了証授与、解散

宿泊研修初日は研修の目的や内容を理解し、参加者同士のコミュニケーションを促進する準備を整え、基本的なスキルを確認するための時間を設けます。
2日目にはスキルアップと実践的なチームワークを行い、実務で役立つ能力を深める内容を提供すると良いでしょう。
そして3日目には学んだ内容をケーススタディで試し、具体的なアクションプランを立てることで、研修の成果を業務にどう活かすかを明確にしていきます。
例えば、最終日に“現場に戻ってからの30日アクション”を各自で宣言し、上長合意まで定めると定着率が上がります。
最後は修了証で達成感を与え、解散とします。

★1泊2日のタイムテーブル例

  • 1日目:13:00開始/導入→体験→内省→交流(〜21:30消灯)
  • 2日目:7:30朝活(振り返り)→再演習→アクションプラン→12:00解散※「内省→翌朝共有→再演習」をつなげることが宿泊型の肝です。

※進行はファシリテーターとサブ(タイムキーパー/記録)の二人体制にすると、議論の深度と時間厳守、学びの記録(写真・模造紙・デジタル)を同時に担保できます。

★配布テンプレ(当日用)

  • 成長ジャーナル(A4・1枚/朝5分で記入)
  • 役割カード(進行・書記・タイムキーパー)
  • 再演習チェックリスト(行動項目×5/○×評価)

★配分の基準

1日あたりは講義6:体験2:振り返り2を目安に設計すると、講義・体験・振り返りが連動し、学びが実践につながりやすくなります。

 

実践的なプログラムを取り入れる

研修を効果的にするためには、参加者が実際に体験できる実践型のプログラムを盛り込むことが好ましいです。
たとえばケーススタディやグループディスカッションでは社員同士で意見を交換し合い、自身の中にはない意見を聞くことで学びを深められます。

【実践的プログラムの例】

ケーススタディ 実際の事例をもとに学びを深める
ロールプレイ 実践的なシチュエーションで学びを試す
グループディスカッション 意見交換を通じて知識を深める
ワークショップ 課題解決に取り組み、実務での応用を実感

 

こうした実践的なプログラムは座学のみの研修に比べると参加者が能動的に学びを深められ、学習効果も高い傾向にあります。
実際に企業の宿泊研修では、上記のような実践型プログラムが積極的に取り入れられています。
また上記に加えて、翌朝の“成長ジャーナル(学びの内省メモ)”や、異部署混成チームでの“越境課題ワーク”を入れると、発言率・相互理解が高まりやすくなります。

企業のニーズに合わせてカスタマイズする

宿泊研修は、企業やチームのニーズに合わせて柔軟にカスタマイズするのがおすすめです。
全社員共通のテーマに「職位別のプログラム」を組み合わせることで、組織全体の方向性と個人の課題解決を同時に進められます。
たとえば営業チーム向けには顧客対応スキルを強化するため、ロールプレイやシミュレーションを盛り込み、信頼関係の築き方や提案力を向上させた内容が効果的です。
一方マネージャー層には、部下のモチベーションを引き出す方法や問題解決力を養う研修プログラムを提供するとよいでしょう。これにより、管理職に必要なリーダーシップやチームマネジメントを強化することができます。
上記はあくまでも一例ですが、研修内容を参加者の役割に合わせて調整することで、より実践的な成果を得やすくなるでしょう。

 ■役割別の設計例

  • 若手:業務基礎+報連相ロープレ/同期対話
  • 中堅:課題抽出→改善提案ピッチ/後輩育成ロールプレイ
  • 管理職:方針分解→KPI/KBI設計→1on1演習

当日運営のポイント(プログラム運用)

  • 配席は部署をまたぐチーム編成で構成する
  • 役割カードで自走化を促す
  • 成長ジャーナルは朝回収→昼共有→夕方再演習で定着を促進 

■運営チェックリスト

項目 確認内容・具体例 期限 担当 チェック欄
事前課題 目的連動の課題配布/提出方法(フォーム or 当日持参)、評価基準の共有 開催2週間前 事務局
持ち物 PC・名札・筆記具・服装指示(動きやすい服/防寒)・常備薬 1週間前に案内 事務局
班割り 人数バランス、部署をまたぐ構成、役割分担(書記・タイムキーパー等) 1週間前確定 ファシリテーター
緊急連絡網 参加者・講師・会場・タクシー/救急・医務室・夜間窓口、避難経路図 前日までに配布 事務局
個別配慮 食物アレルギー服薬、喫煙可否・スペース、宗教上の配慮、バリアフリー 2週間前までに回答を回収 事務局
夜間ルール 飲酒量の上限、入浴時間、消灯時刻、静穏時間、男女別フロア、夜間見回り体制 当日説明 会場/事務局

 

宿泊研修の期間と内容のバランスの取り方

宿泊研修を実施する際、研修の期間と内容のバランスをうまく取ることが成功のカギを握ります。
研修が短期間すぎると学びが浅くなりがちで、逆に長期間すぎると参加者の疲労感が増し、効果的に学ぶことができない可能性もあるからです。
ここでは、宿泊研修における適切な期間と内容の調整方法を紹介します。

1. 短期間でも効果的に学ぶための工夫

宿泊研修を1泊2日や2泊3日などの短期間で実施する場合、内容を過度に詰め込みすぎないようにしましょう。短期間の研修では学びのポイントを絞り、集中して学べるようにプログラムを設計することが成功の秘訣です。
例えば、必須のスキルや知識に焦点を当て、ワークショップやディスカッションを取り入れる形式は短期の宿泊研修において非常に効果的な手法です。能動的に学べるプログラムを盛り込むことで、参加者が積極的に学び合い、理解を深めやすくなります。
さらに短期間の宿泊研修では、参加者が疲れを感じない程度に、研修内容とリフレッシュの時間をうまく両立させることが必要です。
リフレッシュタイムを設けることで参加者の集中力を維持しつつ、効果的に学びを深められます。

2. 長期間の研修は休息時間の調整がカギ

3泊4日以上の長期間の宿泊研修では、参加者が集中し続けるのは難しいため、適度にリフレッシュする時間を確保することが重要です。
長期間の研修では全体のプログラムをいくつかのセクションに分け、それぞれのセクション間に休息やリラクゼーションの時間を取り入れましょう。
例えば、1日目と2日目は座学やワークショップを中心に行い、3日目には半日の自由時間やリフレッシュタイムを設けるなど、参加者が疲れを感じないように工夫すると効果的です。
またリフレッシュタイムの際に、施設内のカフェや屋外のスペースなどを利用できるようにしておけば、参加者がリラックスしやすくなります。

3. 内容の深さとプログラムの強度を調整

研修の期間が長くなれば、その分内容も深く掘り下げられるため、詳細な議論や実習を行いやすくなります。その一方で、事務局は参加者の体力や集中力も考慮し、内容を詰め込みすぎないように調整することも必要です。

また、長期間の研修では、研修内容を参加者のスキルレベルや部門に応じてカスタマイズする方法も有効です。

例えば「管理職向け」「営業職向け」「一般職向け」の内容を分けて提供すれば、それぞれに適したスキルを提供でき、参加者は的確に研修効果を得やすくなります。
なお、長期間の研修では、1日の終わりに反省会やディスカッションを行うのもおすすめです。
学んだ内容を実践的に整理する時間を持つことで、より理解が深まります。

▶ 指標の目安

1泊2日 テーマは1〜2点に絞り、体験→内省→翌朝共有までを完結させる。
2泊3日 体験と再演習を1サイクル追加。

中日に“自由交流”を30〜60分設け、関係構築を促す。

3泊4日以上 セクション分割+“山と緩急”を設計。

毎日30分の内省時間を固定枠として設定。

 

▶ よくある失敗

·研修を詰め込み、移動・休憩・振り返りの時間が不足する。
·座学偏重で、行動変容を促す練習(ロールプレイなど)が抜けてしまう。

 

4. 研修の目的を再確認してプログラムを調整

短期間で集中して学び、長期間でより深く掘り下げて学べるように、宿泊研修の目的に応じて期間と内容のバランスを調整することが大切です。
研修の内容と期間をうまく調整しながら最適な学びの環境を提供すると、宿泊研修を成功させやすくなります。

例えばチームビルディングが目的の場合、参加者同士のコミュニケーションを深める時間を多めに確保することが求められます。
リーダーシップ研修を目的とする場合は、座学やロールプレイングを取り入れて、より実践的な内容に焦点を当てる必要があるでしょう。

なお、集中維持のミニルール 45-10-5(45分学習→10分小休憩→5分内省メモ)を1コマの基本にすると、疲労を抑えつつ実務への落とし込みが進みます。
5分の内省メモでは「明日の最初の一手」まで書き切るのがコツです。

宿泊研修の成果を高める効果測定とフォローアップの進め方

宿泊研修はその特性上、企業にとって大きな投資となります。
評価は「理解→行動→業務成果」の三層で考えると整理しやすく、現場実装まで見届ける“フォロー”が成果を左右します。
また評価で終わらせず、「結果を次の研修にどう活かすか」までを設計しておくと、学びが定着しやすくなります。

【効果測定方法の例】
•事前・事後アンケートによる定量的評価
•行動変容チェック
•360度フィードバック
•KPI(重要業績評価指標)を用いた測定
•フォローアップアンケート【フォローアップの例】
•メンター制度やピアサポートの導入
•オンラインプラットフォームでの復習制度の実施
•追加研修の実施

効果的な測定方法を取り入れれば、研修が参加者に与えた影響を把握し、次回以降の研修内容を改善するための貴重なデータを得ることができます。
また、評価後は参加者のフォローアップも欠かせません。
ここでは、宿泊研修の効果を測定するための具体的な方法について紹介します。

効果測定方法の例

1. 事前・事後アンケートによる定量的評価

研修前と研修後にアンケートを実施し、参加者の知識やスキル、態度の変化を測定する方法です。

研修前に「このテーマについてどの程度理解していますか?」という質問を投げかけ、研修後に同様の質問を再度行うことで、変化を視覚的に確認できます。
定量的に評価できるため研修の効果を数値で把握しやすく、次回の改善点が明確になります。

2. 行動変容チェック

研修後、参加者の実務における行動の変化を観察する方法です。研修内容が実際に職場でどれだけ活用されているかを確認するため、数週間後に再度チェックを行います。
例えば、「チームメンバーとのコミュニケーションが増えましたか?」など、研修で学んだスキルを業務にどう活かしているかをフィードバックとして集めます。
この方法は実際の変化を追跡できるため、研修の実践的な効果を測る上で非常に有効です。

3. 360度フィードバック

参加者を中心に、同僚や上司、部下からのフィードバックを集めて評価する方法です。
この方法には、参加者自身では見落としてしまう可能性がある視点を補完できるメリットがあります。

研修後に周囲の人々から、参加者の業務スキルや態度、リーダーシップの変化についてフィードバックをもらうことで、客観的な評価を得られます。

4. KPI(重要業績評価指標)を用いた測定

研修の効果が具体的な業績にどれだけ貢献したかを測りたい場合には、宿泊研修の前に達成したい具体的な目標(KPI)を設定するのも効果的です。
KPIの設定においては、数値目標だけでなく、例えば「時間管理スキルの向上」や「チーム内コミュニケーションの改善」など、定性的な目標も合わせて設定することが有効です。
さらに、上司との1on1などを通じてKBI(Key Behavior Indicator:行動指標)を併用すれば、現場での実践度や行動変化をより具体的に可視化できます。

· KPI例:受注率、商談サイクル日数、一次回答SLA遵守率
· KBI例:週1回の1on1実施、要件定義テンプレの全案件適用、振り返りメモの翌朝共有

こうした目標に対しても具体的な指標(例:チーム内会議の頻度や、進行中のプロジェクトにおける課題解決までの時間)を設定することで、研修効果を多角的に測定できます。
このように、KPIは業績や進行状況だけでなく、研修後の行動変容に関する目標も設定することで、研修の成果をより包括的に評価できるようになります。

5. フォローアップアンケート

研修後は、参加者が実務に学びを活かせるよう上司との面談やオンラインでの振り返りを実施します。
定期的な共有機会を設けることで、宿泊研修で得た学びを現場に定着させやすくなります。

具体的には研修後数ヶ月にわたって、参加者に対してフォローアップアンケートを実施し、研修内容の定着度や活用状況を確認する方法が有効です。

研修後30日・90日に各5問以内の短問アンケートで「活用場面・頻度・成果感・障害・追加支援ニーズ」を確認。数分で回答できる設計にすると回収率が安定し、改善サイクルに素早く回せます。

これにより「研修が実務にどう活かされているか」「どの部分が定着し、どの部分が改善の余地があるか」を明確にできます。
そして定期的なアンケートを通じて参加者の成長を支援しつつも、継続的な改善に役立てやすくなります。

フォローアップ方法の例

メンター制度やピアサポートの導入

研修後のフォローアップとして、 メンター制度やピアサポートの導入は非常に効果的です。
メンター制度では、研修参加者に実務に精通した先輩や上司をメンターとしてつけ、学んだ内容を現場で実践するサポートを行います。メンターが定期的に進捗確認やフィードバックを行うことで、参加者は実務に直結した学びを継続的に深められます。
ピアサポートでは、参加者同士での情報交換や学び合いを推奨し、協力して研修内容を実務に活かす方法を共有します。
こうした制度は、参加者のモチベーションを維持し、学びを定着させる効果があり、参加者の成長を支援する重要な要素となります。

オンラインプラットフォームでの復習制度の実施

研修後の学びを定着させるためには、オンラインプラットフォームの活用が非常に有効です。
研修で学んだ内容や資料・ビデオをオンラインプラットフォームにアップロードし、参加者がいつでも復習できるようにすることで、研修後も継続的な学習が可能になります。
また参加者は自分のペースで学習を進め、必要に応じて繰り返し復習できるため、知識の定着率が向上しやすくなるのも利点といえるでしょう。
さらに、オンラインプラットフォームでは、研修後のクイズやテストを通じて理解度を確認したり、ディスカッションフォーラムで意見交換を行ったりすることもでき、学びを深めるための有効な手段となります。
オンライン用に教材を準備する手間こそかかりますが、研修後もオンラインで支援し続けることで学びを持続しやすく、実践に生かしやすい環境が生まれます。
研修効果をより高めたい場合は、ぜひ検討してみましょう。

追加研修の実施

追加研修の実施は、参加者が研修内容をさらに深め、実務へ活用するために重要です。
研修が終了した後、特定のテーマに焦点を当てた追加研修を行うことで現場での壁を突破しやすくなります。
例えば「コミュニケーションスキルの向上」や「リーダーシップの実践」など、研修後に参加者からのフィードバックを元に、ニーズに応じた内容で実施するとよいでしょう。 

【例】

·研修30日後の“振り返りワークショップ”で成功・未達を共有する

·60〜90日後に“スキル再演習+事例交換会”を実施し、知識・スキルの定着を促す

このような研修を行えば、参加者が直面する課題に対してさらに実践的なスキルを習得できる機会を提供でき、自然と職場での実践につながっていきます。

また、定期的な追加研修を実施することで、研修内容が一過性のものではなく持続的な学びとして定着しやすくなります。

宿泊研修に最適な会場を選ぶポイント

宿泊研修の成功には内容を充実させることが重要です。その他、欠かせない要素として“会場選び”が挙げられます。
以下に当てはまる会場は、宿泊研修中も快適に過ごせて、集中力を高めやすいため研修効果をアップさせやすい会場です。

【宿泊研修の会場・施設選びで重視したいポイント】

・アクセス良好であるか
・設備が充実しているか
・静かで集中しやすい環境が整っているか
・研修会場(会議室など)の広さが選べるか
・リフレッシュできる場所があるか
・宿泊部屋のクオリティが高いか
・食事の質が高く、バリエーションが豊富か
・スタッフの対応が手厚いか
・セキュリティや安全管理が万全か

以下を参考に選び方のポイントを把握しておき、会場選びにご活用下さい。

アクセス良好であるか

研修会場は、参加者全員がスムーズに到着できる立地にあることが理想です。
主要な交通機関から近い場所に位置し、駅から徒歩圏内やバスの便が良いなど、アクセスの良さを重視して会場を選びましょう。遠方から参加する社員がいる場合は、最寄りの空港からのアクセスや送迎サービスの有無も確認することが大切です。
移動の負担を減らすことで、研修のスタートから参加者の集中力を維持しやすくなります。

 

設備が充実しているか

宿泊研修を円滑に進行させるには、会場の設備が重要です。
必要な電子機器(プロジェクター、スクリーン、マイク、スピーカー)やインターネット環境(Wi-Fi)の整備はもちろん、ホワイトボードやビデオ会議用の設備、十分な照明や座席配置など、参加者が快適に学べる環境が整っているか確認したうえで会場を選定しましょう。

設備カテゴリ 具体例 チェックポイント
投影・音響機器 プロジェクター、スクリーン、マイク、スピーカー 音量・映像が十分に届くか
通信環境 Wi-Fi、有線LAN 安定した接続が可能か
記録・発表ツール ホワイトボード、フリップチャート 発表やメモがしやすい環境か
オンライン対応 カメラ、ビデオ会議システム ハイブリッド開催にも対応できるか
照明・空調 調光照明、空調設備 長時間でも快適に過ごせるか
座席・机配置 可動式テーブル、キャスター付き椅子 グループワーク形式にも対応可
電源設備 コンセント、延長コード ノートPCなどの使用に支障がないか
休憩スペース ラウンジ、共有エリア リフレッシュや交流に利用可能か

※快適に過ごせる設備の“目安”

  • Wi-Fi:上り/下り50Mbps以上(同時50台想定)
  • 電源2口/人+延長コード常備
  • 1500×600mm以上が基準(資料+PC+飲料)
  • 防音:隣室の音が会話判別不可レベル
  • レイアウト:即時変更ができる

研修内容に適した設備があればプログラムをスムーズに進行でき、学びの質が向上します。

静かで集中しやすい環境が整っているか

宿泊研修の成果を上げるためには、静かで集中しやすい環境が不可欠です。
そのためには繁華街などの喧騒から離れており、かつ落ち着いた場所にある研修施設を選びましょう。施設周辺に車や人の往来が少なく、自然に囲まれた場所であれば、参加者が心地よく集中できる空間が提供できます。
また、会議室内の音響や温度管理も快適さを維持する要素となります。学びの質を高めるためにも、研修会場の空調設備についても確認しておくとよいでしょう。

研修会場(会議室など)の広さが選べるか

宿泊研修を実施する際には、研修に参加する人数に応じた適切な会場を選ぶことが大切です。
大人数であれば広めの会議室を選び、小グループであればグループワークに適した会議室を確保できる施設を選ぶと良いでしょう。広すぎると参加者が散漫になりがちで、狭すぎると息苦しく感じることもあります。
参加者同士のやり取りや発表がしやすい環境を作るためにも、会議室の種類が豊富で部屋の広さや配置に柔軟に対応できる施設を選びましょう。

リフレッシュできる場所があるか

宿泊研修では、集中した学びの後にリフレッシュできる場所があるかどうかも重要です。
研修会場内に休憩用のラウンジやレストランなどが整っていると、気軽にリフレッシュしたり、他の参加者との交流が自然に深まったりする効果があります。
参加者が気分転換をしながらリラックスして研修に臨める環境では、研修内容をさらに吸収しやすくなり、学習効率も向上します。

宿泊部屋のクオリティが高いか

宿泊研修では、参加者が快適に休息できる宿泊部屋のクオリティも重要な要素です。
宿泊部屋には快適な寝具や清潔な環境、適切な温度調整など、リラックスできる空間が整っているか確認しましょう。また部屋が広く静かな環境であれば、参加者はしっかりと休息でき、研修に集中するエネルギーを蓄えることができます。
宿泊施設のクオリティが高いと参加者の満足度も向上し、研修全体の効果が高まる恩恵もあります。
研修担当者様は「研修がメインだから宿泊部屋はそれなりでいい」とおざなりにせず、こだわって探されることをおすすめします。

食事の質が高く、バリエーションが豊富か

研修中の食事は、参加者の集中力維持に大きく関わります。
よって会場選びの際には「栄養バランスが取れていて食事の質が高いか」「バリエーション豊富で参加者の好み・アレルギーに配慮されたメニューが提供されているか」を必ずチェックしましょう。
毎日提供される食事が充実していると、参加者の満足感が高まり、研修中のモチベーションをキープしやすくなります。
研修会場には食事メニューを事前に確認・相談できるところがほとんどですので、あらかじめ問い合わせておくと安心です。

 

スタッフの対応が手厚いか

研修をスムーズに進行させるためには、会場スタッフの対応が重要です。
具体的には宿泊研修の実績が多く、経験豊富なスタッフが在籍している会場がベストです。
宿泊研修の開催実績が多い会場では、研修担当者のニーズへ迅速に対応でき、親切な対応をしてくれるスタッフが揃っています。
万が一研修中にトラブルが発生した場合でも、適切に対応・サポートしてもらえるため研修の進行が妨げられず、研修担当者・参加者双方のストレスが軽減されます。
また、宿泊研修に特化した会場では、研修の企画段階から終了後のフォローまでワンストップで相談・サポートが受けられる場合があります。このような会場なら宿泊研修の開催実績が少ない場合でも安心して利用でき、成功の可能性が高まるでしょう。

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セキュリティや安全管理が万全か

宿泊研修中に参加者の安全を守るためには、施設のセキュリティや安全管理を確認することも重要です。
会場を比較する際には、施設内の入退室管理や防犯対策、非常口や避難経路が明確であるかを確認しましょう。また施設が災害時の対応マニュアルや救命設備を整えていることも大切です。

会場タイプ別の選び方(比較の目安)

都心型

• 特徴:主要駅から至近。移動負担が小さく、日程調整がしやすい。
• 向いている研修:短期(1〜2泊)、多拠点参加、役員登壇・外部講師が多い研修。
• 留意点:自然・余白は少なめ。集中を途切れさせない導線づくりが鍵。

郊外型

• 特徴:静穏でスペースに余裕があり、複数室の同時利用や柔軟なレイアウト変更がしやすい。
• 向いている研修:2泊3日、演習多め、チームビルディング/方針共有。
• 留意点:アクセス手配(バス・送迎)の事前設計がコツ。

リゾート型

• 特徴:非日常性が高く、リフレッシュ効果や理念浸透と相性良好。
• 向いている研修:キックオフ、新規事業合宿、表彰・称賛を絡める研修。
• 留意点:移動時間とコストに注意。夜間の行動ルールを明文化しておく。

L stay&grow宿泊研修の成功事例

ここからは、L stay&growで宿泊研修を実施し、効果を実感された2社様の成功事例をご紹介します。

2社に共通していえるのは「目的を言語化し、正しいサイクルで研修を実施した」こと。
さらに、参加者同士の交流時間を意図的に設けることで、チームビルディング強化にもつなげています。

 

■2事例の共通成功要因とは?

  • 目的を言語化している(何をできるようにするかが明確)
  • 実践→内省→再演習のサイクルを確保している
  • 同期/部門横断の交流時間を“意図的に”設計した

 

アパレル関連企業・A社様の事例

これまでは日帰り形式で新入社員研修を実施していたA社様。
時間が限られていたため、一方的な講義中心となり、現場で必要な実践スキルが十分に身につかないという課題がありました。
そこで今回、宿泊型研修へ切り替え。
実践練習に時間を割き、習熟度に応じて内容を柔軟に調整できる構成としたことで、参加者一人ひとりが確実にスキルを身につけられる研修となりました。
さらに、宿泊を伴うことで同期同士の結びつきが深まり、互いに切磋琢磨する姿勢が生まれるなど、チーム全体のモチベーション向上にもつながりました。
結果として、「時間・内容・人間関係」のすべてで効果を実感できる宿泊研修となりました。

【事例2】小売販売業・B社の事例

関東で小売販売業を営むB社様では、役職認定研修を毎年実施しています。
以前は各都県(東京・神奈川・千葉・埼玉)に分かれて日帰り形式で行っていましたが、2024年4月の会社統合により新たなスタートを切るタイミングで、研修スタイルを宿泊型へ変更されました。
宿泊研修に移行した理由は、合併によってひとつのグループとなった社員間の連携を強化するため。
宿泊を伴うことで日中の研修時間を十分に確保できるだけでなく、夜間の懇親や交流を通じて、組織としての一体感が高まりました。
「時間を有効に使え、社員同士の関係も深められた」と、担当者様からも高い評価をいただいています。

宿泊研修を成功させるための5つの注意点

宿泊研修を円滑に進め、学びを最大化するためには、計画段階での注意が欠かせません。
これから宿泊研修を計画されている企業様は、以下の5点に注意して企画を行いましょう。

新入社員が対象の場合は目的説明を丁寧に

新入社員向けの宿泊研修では、「なぜ泊まりがけで研修を行うのか」を丁寧に説明することが重要です。
新入社員は宿泊研修に対して不安な気持ちやマイナスイメージを抱くことが多いため、目的をきちんと伝えずに参加させるとモチベーションが低くなることがあります。
研修の目的や得られる成果を具体的に示し、過去の参加者の感想を紹介すれば、前向きに参加する気持ちを促進できます。また目的を明確にすることで、参加者の不安を取り除き、積極的に学べる環境を作れるでしょう。

参加者のニーズを事前調査してから開催する

参加者のニーズに合わない研修を実施しても、十分な効果は得られません。
宿泊研修を成功させるためには、事前に参加者が求める内容を把握し、それに合わせたプログラムを作成することが不可欠です。
事前アンケートや管理職へのヒアリング、過去の研修データを活用するなどして、参加者が本当に必要とするスキルや知識を研修内容に反映させましょう。
こうした事前調査に基づく調整を行えば、研修の効果を最大化できます。

コストを明確にしてから計画を立てる

宿泊研修にはコストがかかるため、事前に費用を試算してから計画を立てることが重要です。
必要な予算を明確にし、費用対効果を考慮して開催の可否や規模を決定すれば、予算オーバーを防げます。
費用が不明な場合は利用予定の施設に早めに問い合わせ、必要な費用を把握しておきましょう。
ほかには近隣の施設を選んで交通費を削減したり、施設のキャンペーンや宿泊研修パックを活用したりといったコスト削減方法もあります。

 

スケジュールと内容のバランスに注意する

宿泊研修が過密スケジュールだと、参加者の負担が増して集中力が低下します。
集中力の低下を防ぐには自由時間や交流の場を設けつつ、研修の合間にリフレッシュできる時間を確保することが大切です。詰め込みすぎになりすぎないような配慮を行いましょう。

また研修内容も座学ばかりに偏らないようにし、実践的なプログラムを組み込むことが重要です。

“座学6:体験2:振り返り2”など、配分ルールを決めてから議題を詰めると、過密化を防げます。
ワークショップやケーススタディ、ロールプレイなどをうまく活用しながら、業務にすぐさま活かせるスキルが身につくプログラムを盛り込みましょう。

リスク・配慮が必要な事項を参加要項に明記する

リスクや配慮すべき項目がある場合は、以下を参加要項に記載しておくと安心です。

【運営ミスを防ぐ即効チェック】

□ 参加要項に「飲酒・ハラスメント・夜間安全」のルールを明記

□ 参加者の個別配慮(アレルギー・服薬・喫煙・宗教・バリアフリー)を2週間前に回収

□ 夜間の緊急連絡網見回り体制を掲示(紙+デジタル)

□ 演習で使う備品の部屋単位在庫を前日までに配車

 

宿泊研修には研修特化型ホテルのL stay&growをご活用ください!

 

南砂町・晴海の2拠点に展開するL stay&growは、宿泊研修に必要な会議室・宿泊部屋・レストランを備えたカンファレンスホテル(研修特化型ホテル)です。
L stay&growの各拠点では大小さまざまな規模の研修が開催可能な会議室を備えており、参加人数に応じて最適な広さの会議室をお選びいただけます。

 

【カンファレンスルームの例】

・L stay&grow南砂町|SIERRA 1+2+3 /最大195席

 

・L stay&grow晴海|COMPASS /最大135席

またL stay&growでは、経験豊富なコンシェルジュが企画段階から研修終了までご担当者様を伴走サポートいたします。
「宿泊研修ではどんなレイアウト・内容が良い?」といったご相談はもちろん、機材の手配や資料作成のサポート、当日のオペレーション等についても徹底フォロー。企画段階から当日運営、研修後フォローまで”の伴走サポートにより、初開催でも安心して実施いただけます。

【客室・お食事について】

当館では研修期間を過ごす客室やお食事の内容につきましても“大切なプログラム”として考えており、ご担当者様のご意向に沿ったご提案をさせていただきます。
ホテルクオリティのお食事、広々とした清潔な客室では、参加者様・講師の皆様が快適な研修期間をお過ごしいただけます。

【客室例:晴海|リラックスツイン】

【客室例:南砂町|ダブルルーム(シングルユース)】

 

【朝食のご提供例:晴海】

【昼食のご提供例:晴海】

 

【夕食のご提供例:南砂町】

 

【L stay&growが選ばれる理由】

·会議・宿泊・食事をワンストップでご提供:準備工数を大幅削減

·グループワークや演習にも対応できる会場構成:大小会議室を同フロアで柔軟に活用可能

·運営事務局様を伴走サポート:企画〜当日〜研修後のフォローまで専任コンシェルジュが支援

L stay&grow各館は主要駅からのアクセスも良好な立地にあり、参加者様のご負担を極力減らせるのも特徴です。会議・宿泊・食事・機材・当日運営までワンストップで手配できるため、担当者様の準備工数を大幅に圧縮。「集中できる環境×運営のしやすさ」を両立した設計をご提案します。
「宿泊研修の会場を探している」「研修会場と宿泊、食事をまとめて手配したい」とお考えのご担当者様はもちろん、宿泊研修を初開催する場合も、ぜひお気軽にL stay&growまでご相談ください。

 

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